弔電の電話番号は?

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弔電の電話番号についてご紹介しましょう。
弔電というのは、お葬式のときに送る電報のことです。葬儀に参列できないとき、あるいは参列する場合でもさらに丁寧な弔意を示すために送るものです。
遠方で出席できないという場合は個人でも送ることがありますが、基本的には法人が送ることが多いようです。
電報というサービスは、電気通信事業法に定められており、現在の日本で電報という名称を使ってメッセージの伝達サービスを行うことができるのは、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、西日本電信電話株式会社(NTT西日本)、KDDI株式会社の3社のみとなることが定められています。
NTT西日本、NTT東日本の行っている弔電の電話番号は局番なしの115番です。弔電の電話番号といいましたが、お祝い電報(祝電)や普通の電報も、全て115番で受け付けています。またNTT西日本、NTT東日本の別はなく、どこからどこに送るのでも同じ料金ですし、同じ115番に電話すればOKです。
弔電の電話番号である115番に電話することにより、電報オペレーターに電話がつながりますので、まずはお悔やみ電報(弔電)であることを告げましょう。
次に弔電の電話番号のオペレーターは、送り先を聞いてきますので、お葬式が葬儀専用のホールで行われる場合にはそのホールの名称や所在地、電話番号を伝えます。自宅や自宅近くの集会場などで行われる場合は、自宅に弔電を届けてもらうことになりますので、相手の名前(喪主や関係する親族の名前)、自宅住所、電話番号を知らせます。
次に弔電電話番号のオペレーターが電文を聞いてきます。お祝い電報、例えば結婚のときの電報などはオリジナルの文面が喜ばれますが、弔電の場合は、よほど親しい(出席したら弔辞を頼まれてもおかしくないような)間柄でもなければ、オリジナルの文面よりは定型分のほうが無難ですし、特に失礼にあたることもありませんので、定型分を選ぶことになります。特に一般的な文例をいくつか提案してくれるのでその中から選びます。このとき、送り主の関係者から見た故人の続柄が必要になる場合があります。たとえば社員の母親が亡くなった場合は「ご母堂様のご逝去の報に接し・・・」、父親なら「ご尊父様のご逝去を悼み・・・」といったように、電文の中に関係を示す言葉が入ることがあるからです。
最後に弔電電話番号のオペレーターが送り主の名前を聞いてきますので、弔電に書く送り主の名前を告げ、台紙を選べば弔電の注文が完了します。

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